わたくしが同居ねこにマンチカンを選んだいきさつ

幼少時困った顔がチャーミングでした

幼少時困った顔がチャーミングでした

なんとなくこの前の話
⇒ 熱帯魚を飼うつもりが猫さんと同居することになった経緯

『マンチカン』
おはずかしい話、同居人[乙]こと私は
猫種をまったく知りませんでした。

猫種を調べて探して

同居するにあたって、

  • 大きくならない(ひろいお部屋ではないので)
  • あまり鳴かない(賃貸なので)
  • 長毛ではない(毎日ブラッシング無理)

『アメリカンショートヘアー』や『ロシアンブルー』くらいは知っておりましたが、
いろいろ調べると案外大きくなりそうでしたのでパス。

そこで探し当てた猫種、『アビシニアン』
基本的に普段鳴かないそうで
スリムでしなやかな体型、
シャープな顔立ちも私好み!

似たような体形で更に小型の、
『シンガプーラ』という猫種もおりましが、
まだまだ数が多くなくとても迎え入れるほどの
財力がありませんので、断念。
しかし、同居人[甲]さんどちらもあまり好みでないようす。
ん~ 振り出しに戻る。

そしてマンチカン菊之助さんとの出会い

“かわいい”が最優先でもすこし探してみましたら、
ねこのダックスフンド、
『マンチカン』という短足猫チャンを発見!

ブリーダーさん情報をつてにさがしておりましたら、
菊之助を見つけてしまいました。
困った顔で
もぉ、同居人一同一目ぼれですよ。

まだ慣れないお家にとまどうマンチカン菊之助

そんなこんなでお迎えして今にいたる、
簡単ではございますが、そんな感じでございます。

[addyt]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください