むか~しむかし穴と雪之丞がおったそうで、
すったもんだあったあげく、
ああたらこうたら騒動が起こるも、
収まるところにおさまって終了する。
そのような映画らしいので安心して視聴できるというものです。
これいじょう未確認のため話を繋げることいと難し。
そんなことより先週こんな記事を読みました。
忘れられたゲーム史「パソコンゲーム」――元自作ゲーム少年・志倉千代丸が”シュタゲ”に込めた想い
志倉千代丸さんのインタビューですがなかなか感慨深いものがございました。
パソコンをマイコンと呼んでいました80年代、当時子供の同居人。
「ファミコン」よりも「マイコン」を志向したものの、情報と物量の圧倒的不足する地方住まいのため、
周りに同志もいないなか、東にBASICマガジンがあると聞きつければ立ち読みし、西にマイコンショップができれば入り浸り、
あれを持ってそれだけで生きていける勝ち組、さういうもににわたしはなりたかったものです。
そんな負け組ではございましたが、それでもゲームのためには労を惜しまず。
記事中でとりあげておりましたアドベンチャーゲーム『ミステリーハウス』や『サラダの国のトマト姫』などほんと懐かしいものです。
マイコンショップで遊ぶのは時間制でしたので、長時間できないため、アドベンチャーゲームはガッツリプレイできませんでした。
そのため回転率のよいアクションゲームをよくプレイしたものです。『スクランブル』やご存じ元祖ボンバーマン『爆弾男』
爆弾男などなかなか刺激的でハイセンスなネーミングでございました。
データレコーダにカセットテープをセットして待つ事10~15分。
ピーガガガの音とそして現れる「TAPE READ ERROR」。
そんなのどかな時代が懐かしい今日この頃でございます。
オールドゲームに関しての話題は尽きません。
本題のあなとゆきに関してはこれっぽっちもでてきませんので、
次回ゆきのじょうコスプレを撮影するまでには、映画を観てまともな事が書ければいいなぁと思っておる次第です。
はたしてアナと雪の女王に行きつくことができるか・・・
[2015.06.01追記]
菊之助のエルサさん撮影しました⇒おじょうの雪之丞ならぬ雪の嬢、雪の女王ことエルサさんコスプレ
[addyt]