秋の音連れ

日向ぼっこに集まるマンチカンたちを見かけると秋の音連れを感じます。

夏の間もやってはいるのですが、人間的に暑いのと、心なしか少々光合成（日向ぼっこ）短いような。
暑苦しいので目を背けてるのも一因かもしれません。
ニャンズは人間と違って身の危険をかんじるくらいの体温上昇そのまえに、クールダウン。
たいそう涼しい場所に移動しておりますので、マンチカン達にしてみればてまえの日向ぼっこ市場、余計な御世話なんでしょうが。

めっきり秋らしい気候になってきましたここ最近は、このように日光浴にも精がでるお二方。
風そよぐ窓際の日の当たる場所で、醜態を晒してるのはやはり力丸なのです。
毎度の苦言ではございますが、も少し緊張感をもって生活してほしい、そう願う緊張感のない同居人なのでございます。
 
–菊之助の嘆息を漏らす先は–
 
–もちろん醜態をさらす力丸–
 
–ぐで〜–
 
–おい、どうにかしろよと視線を投げる菊之助–
 

 
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