徒におもちゃ鏡餅のダイダイをのせてみる

お餅愛溢れてやまぬ同居人。
三度の飯がおもち上等な無類のモチ好きでございます。
何と言っても餅は揚げ餅。焼き餅なんぞ眼中にございません。
ただでさえ高カロリーなお餅に油カロリーで包み込む。
カロリー界の世紀末覇王でございます。
 


 
そんな訳でお休み前にお正月のお飾りにと鏡餅と獅子舞を入手しました。
力丸とは獅子舞で遊んだのは記憶に新しいことでございます。(獅子舞に絡まれるねこ
そういえばこの時期は関係各所から続々と餅が集まってまいりますので無類のもち好きである同居人はご満悦。
 
–鏡餅と菊之助–
 
餅は揚げ餅強い気持ち。無駄に注ぎ込んだ油を高温に餅を投入。膨れ上がる様に心躍る、揚がる音はモチノアンセム。
しかし油断は禁物。突然PON!と破裂して弾ける演出がございますのでお気をつけて。降りかかる油は永源の唾。新聞紙でも手元にあれば安心でございます。
こんがり揚がったおもちを取り出しここからがポイント。
熱いうちにお醤油ひとまわし。ジュ~!という音と立ち上る芳ばしい香り。食欲をそそります。
外はカリッと中はトロリ。俺は死ぬまで揚げ餅を離さないそんな思いに魂が揺さぶられます。
 
–テーブルに寝ておりますといたずらしてやりたくなります–
 
–背中にのせても無反応–
 
さてお飾りの鏡餅ですがマンチカン菊之助が早々に上にのっておりますダイダイを外してしまいました。
とは言うものの揚げ餅には醤油と信じて疑わなかった同居人ですが、一大転機が訪れます。
友人宅へ出向いたあの日、揚げ餅をごちそうになりました。お醤油で出てくると思いきやなんと色がついておりません。
怪訝そうに一口ほおばると、おかきのような味わい。そう塩です。塩もいける、いけるじゃないかと目から鱗の出会いでございました。
今では10回に1回は塩で食すのも餅道の嗜みでございます。

とどのつまり鏡餅から取れましたダイダイ(Bitter orange)を菊之助にのっけてあそんでみた次第です。
 
–仕方がないのでダイダイを頭にのせてみる–
 
–のせられたのは認識しておるようですが–
 
–眠気が勝りどうでもよいようです–
 
 

 
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猫折れマンチカン

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猫折れマンチカン