なにかと力丸の中で話題の細い箱シリーズ最新作、アマゾン段ボール滑り台でございます。
以前の投稿をご覧いただけばご確認いただけますが、
マンチカン力丸はこの細長いアマゾン箱が大層ご贔屓。
箱を床に何の気なしに置いているだけにもかかわらず、進んで突撃、潜り込み、菊之助や同居人から行方をくらまし面白がっておいでです。
はこLOVE!と湧き上られますが、そうでなくても猫じゃらしやら同居人のおもちゃやらが散乱するわがアジト。
猫の額ほどの座る場所にくつろぐわけにはまいりませんので、お片付けですとこの箱を隅に立てかけておりました。
いつもの細い箱、潜り込む場所がみあたらないと上から下から猫パンチで叩いてみたりと入口を探し求めた偶然に、
斜めになった箱の上部から潜ることができそうだと、意を決して飛び込むと下の出口からするりと滑り出る力丸。
こうして滑り台の感じをつかんだ模様との妄想。
そんな感じだと思われるのですが、この箱を立てかけておりますとたびたび滑って遊んでいるのを目撃しておりました。
突然しゃ~と行いますのでなかなかタイミングが合わずチャンスを狙っておりまして、ようやく撮影成功いたしました。
潜り込んだり飛び乗ったりと激しくしておりますので、だんだんくたびれてきたアマゾン段ボール箱。
この箱もそろそろ終焉がちかいようにございます。
そんなに好きなら滑り台システムを今度つくってみようかとただいま検討中でございます。
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