おんせん県おおいたのご当地キャラクターその名も“マーク”君。
我々地元民はしょっちゅう目にする奴なのです。
県外の方でも、なんか大分県がつくりよった、地元民とかシンクロとかの動画のその脇で目にしたことがあるかもしれません。
おおいた県へ入国してくると、空港やら駅やらの関所でだいたい目を光らせておるのがこやつです。
その“マーク”君の顔に顔はめて、大分県の顔になれるかマンチカン達にチャレンジしていただきました。
力丸もうすこしでおおいた県の顔に今一歩。
菊之助におおいた県の顔は渡さない、とばかりに追い出すのならもう少し頑張っていただきたいところ。
このお箱、トラック段ボールではお世話になりました、クロネコヤマトの宅急便。(走る、光る、クロネコヤマトのカスタムねこトラックに猫も大満足?)
そのヤマト運輸が全国で、ご当地段ボールを扱っております。
ここ大分県ではもちろん“マーク”君がその図柄でアッピール。
先日ひょんな荷物が届いた際、この段ボールがきましたので、顔はめ猫に使いました。
※他県にどんなのがあるか見てみたいので、そんな場所を知っておりましたらご連絡おまちしてます。
この“マーク”君ですが、実は名前が分からなくて、ほうぼう知人に尋ねるものの要領を得ず。
マスコットに名前がないなんてあんまりだ。憤慨しつつおおいた県のHPを血眼に探してみたところ、やっと“マーク”君との紹介にたどり着きました。
おんせん県ロゴ使用マニュアル [PDFファイル/1.4MB]
–おんせん県おおいたへの顔はめチャレンジにポーズする力丸–
–手じゃないですよ–
–こんな感じですがおんせん県の顔になれました–
ここまで探さねばわからないほど名前がわからない、奥ゆかしいキャラクター“マーク”君。
県民ですら名を呼ぶことも憚られる“マーク”君。
名前を名乗らず去っていく時代劇のヒーローを彷彿とさせます。
“マーク”君にはおんせん県の顔として名前を広めていただき、今回も程よいつるりとしたスベリを〆させていただきます。
[addyt]