50’sロックスターよろしく、マンチカン力丸をおっとこ前に撮影してみました。
フィフティーズロックで思い浮かぶのは何と言ってもエルビス・プレスリー。
同居人も若返りし頃けっこう聞きこみました。
–ロックスピリッツ発動中–
大分別府んしぃならば、ご存じヒットパレードクラブなるお店。
バイキング、飲み放題なのでお金のなかった若かりし頃よく利用しておりました。
そこではバンドの生演奏が毎晩繰り広げられておりました。
専属バンドHITPARADERSの演目がオールディーズ。
そんな環境もございまして、なんとなく50’s覚えていきました。
–行き場のない怒りは若者の象徴–
プレスリーもよく聞きましたが、それよりも大好きだったのがエディ・コクラン
エディ・コクランの代表曲はRCサクセッションもカバーした「サマータイム・ブルース」や「カモン・エヴリバディ」
同居人の一番のお気に入りは「サムシング・エルス」。
パンク・キッズのボンクラだったもので、
ニューヨークドールズ、デイヴィッド・ヨハンセンのものマネで
よく酔っ払いと疑われたものです。
–爆発寸前のリッキー–
なおエルビス・プレスリーは死後も、アメリカの他、さまざまな地域で目撃されおります。
1935年生まれですので生きているなら79歳。
まだまだロックンロールに免じていけます。
今なお続く目撃証言、宇宙人にさらわれたとの説ございます。
アイ・ウォント・エルビス、アイ・ニード・エルビス、アイ・ラヴ・エルビス
私もいずれはプレスリーの探索に身を投じたいと願っております。
–ロッケンロー!ヘドバンで怒りを表現–
[addyt]