日本の伝統を守る!酔っ払いの頭にはネクタイ巻き

大将、もう一本

さっそうと、頭にネクタイ巻きマンチカン菊之助

 

前回、力丸の頭ネクタイが好評でしたので、
ちゃんと装備したものは撮影しておりましたが、
頭巻もやっとけと、さっそうと頭にネクタイを巻き、
菊之助も撮影してみました。

力丸バージョン
 ねこ実演。酔っ払い頭にネクタイを巻くのは嗜みです

 

ヒック、よ、酔ってませんにょ~

-ヒック、よ、酔ってませんにょ~–
 

そもそも、酔っ払いはなぜ頭にネクタイを巻くのか?

植木等説、病鉢巻説、光GENJI説、もーれつア太郎説
はたまた蛸の八ちゃん説まで。
21世紀の現在でも歴史学者の説が分かれておるよう。
ネクタイ巻きの起源の考証は、
その筋の偉い人に任せるとしまして、
 
よ、酔ってなんぞいない!

–よ、酔ってなんぞいない!–
 

古き良き時代のヨッパライ三原則

  1. ご家庭垂涎、寿司折等をヒモでつるしたお土産
  2. ナジーム・ハメド真っ青のボディーバランス、千鳥足
  3. そして前述、サラリーマンの嗜み、頭ネクタイ巻き

一部では、漫画やメディアやテレビやが作った虚像なのではないか?
つまり、頭ネクタイは空想上の生き物なのだよ!!
ΩΩΩ<な、なんだってーーー!!

都市伝説、はたまたUMA(馬ではない)
のごとく扱いに、心を痛めております。
 
大将、もう一本

–大将、もう一本–
 
日本の伝統、心意気。
酔っ払いの頭ネクタイ巻き。
この伝統を未来へ向けて、
大切に守っていくことが、
我々の使命であると意気込んでおります。
 
ふぁ~、そろそろお勘定
–ふぁ~、そろそろお勘定–

 
 

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