猫さんの手作り爪とぎ凡そ1年半の使用感とレビュー

中央アタッチメントはボロボロ

マンチカン達の壁ガリガリ対策に壁面へ自作爪とぎをお作りして凡そ1年半
1年後くらいに使用状況をご報告と思っていたのですが、なにかに追われて気づいてみたらこんな時期に。
DIY爪とぎファンの皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
そんな方がいればの話ですが。

[過去の爪とぎ製作奮闘記]

 


 
— 菊之助は登って遊ぶのお気に入り —

そんな1年半ほどたった現在の爪とぎの状況はこんな感じ。
 
中央アタッチメントはボロボロ–中央アタッチメントはボロボロ–
 
このブログを定期的に見ていただいてますと、ちょいちょいと写真にうつってることもあるかと思います。
爪とぎ部分は結構へたっておりますが、現在も現役バリバリで活躍中でございます。
さすがに良くご利用いただいておる箇所はそれはもうシッチャカメッチャカなのです。

アタッチメント部分はかなり厚めにドンゴロスを貼り付けておりした。
たびかさなるニャンズ爪の猛攻に、登りくる体重にも耐え抜いて、外れることなく頑張っております。
 
菊之助のアタック–菊之助のアタック–
 
力丸も負けじとバリリ、ヘタるわけです–力丸も負けじとバリリ、ヘタるわけです。–
 
予期せぬ方向に力がかかるようで、絨毯用の画鋲は流石にめくれてきております。
皆様にご好評いただいておりますので、壁のダメージを考えると石膏ボードアンカーでしっかりとめるとともに、
冬休みのあいだ、時間がとれましたらアタッチメントの交換作業をいたします。
 

 
 
[addyt]
 

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